賃貸専門用語集 |
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【か】
- カースペース
- 車を駐車する場所のこと。
- カーテンレールボックス
- カーテンレールを見えなくするように、その部分を被うワクのこと。
- カーポート
- 屋根付きの駐車スペースのこと。(屋根のない駐車スペースもカーポートの部類に入ることがある。)
- 開口部
- 住宅の壁や屋根などに設けられた窓やドアのこと。
- 階高(かいだか)
- 建物のフロアーの高さのこと。床面から、次の階の床面までをいう。
- 開放廊下
- 廊下をはさんで両側に住居が並んでいるのではなく、片側にだけ平面的に並び、もう一方側に外に面した廊下がくるように配置する集合住宅を「片廊下型集合住宅」といい、そのような廊下を開放廊下(片廊下)という。
- カウンターキッチン
- キッチンとリビングがカウンターによって仕切られているものをいう。キッチンで家事をしながらでもリビングの様子がわかり、家族や来客との会話もできるため、最近の人気のつくりになっている。
- 家財保険
- 正式には、「住宅総合保険」という。賃貸の契約時に借主が加入し、万が一の事故に対し貸主・隣人への支払い義務を保険により補填する。2年間で2万円前後の保険料金が一般的。
- 瑕疵(かし)
- キズや欠陥のこと。本来あるべき要件や性能が欠けていること。一見しただけでは分からないキズや欠陥を「隠れた瑕疵」という。
- 家事動線
- 洗濯炊事など家事一般を行う時に、人がどのように動くかを線で示したもの。主に水回りが集中していると家事動線が効率的になる。
- 勝手口
- 台所の出入り口をいう。住宅の表玄関とは別に、キッチンやユーティリティ部分から外に出られる出入り口のこと。
- 可動間仕切り
- 取り外し可能な仕切り(壁)のこと。可動間仕切りを閉めれば部屋が独立し、開ければ広い空間になり、用途に応じてスペースを切り替えられる利点がある。
- 角地(かどち)
- 2面以上が道路に囲まれた区画の土地のこと。前面が道路なので採光・通風面で優れていることから住環境は快適になる。
- 壁式構造
- 建築物の代表的な構造の1つで、低中層の住宅に使われる。構成は、板状の壁・床なので、柱や梁が室内に出ないため、室内を広く使える。その分、開口部のとり方は限定される。
- 框(かまち)
- 床などの建具の端を固める化粧横木のこと。
- 鴨居(かもい)
- 障子、引き戸、襖などの上部で、扉部分をスライドさせる溝の付いた横木のこと。敷居(下部の横木)と対語。
- ガラスブロック
- 箱型で、中が空洞状態になった建築用のガラス。内部には低圧の空気が封入されているため、普通のガラスより断熱性や遮音性に優れている。インテリア性にも優れているので、色々なシーンで使用されている。
- ガラリ
- 通風を確保し視線を遮るようにブラインド状に羽板を壁面・ドアなどに取付けたもの。ドア全体がガラリとなっているものを「よろい戸」と呼ぶ。
- カラン
- 水道の蛇口のこと。
- 加齢配慮(かれいはいりょ)
- 居住者が高齢になり、体の動きが不自由になった場合でも、暮らしやすいように考えられた家や設計を指す。例えば、将来的に手すりをつけられるようにしたり車椅子利用ができるように設計や施行がしてあること。
- 換気口(かんきこう)
- 屋内の空気と屋外の空気を入れ換えるために設けられる空気の出入り口。天井や床下に取付けられたものは「風抜き」ともいう。
- 雁行型(がんこうがた)
- 鳥の雁の行列に似たように、マンションで各住戸を斜めにずらして建てる形式のこと。各住戸に独立感をだすことができ、通風や採光面もすぐれた住宅になり得る。
- 間接照明
- 照明器具から、直接光をとるのではなく、天井や壁などに反射させる照明方法のこと。照度はその分低くなるが、全体的にやわらかい雰囲気になり、くつろぎを求める寝室などの場所には最適である。
- 関東間
- 畳の種類。田舎間・江戸間とも言う。縦1760mm 横880mm 面積1.54m2のサイズ。
- 管理会社
- 貸主や管理組合から物件管理を委託された管理の専門業者を指す。清掃などのハード面からクレーム対応等のソフト面まで委託内容は多岐にわたる。管理会社には、ゼネコンや不動産会社の系列のものから独立系までさまざまな種類に分かれている。
- 管理規約
- 賃貸の場合は、貸主または管理会社が物件ごとに決めた生活ルール等を決めたものをさす。
- 管理費
- 入居者が共同で使用する施設や設備の維持管理に必要な経費のこと。分譲マンションなどでは、管理に必要な経費を算出し、それを専有部分の持ち分面積に応じて負担するのが一般的。賃貸でも同様に共用部分の維持費として毎月賃料と別途必要になるところが多い。
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【き】
- 機械式駐車場
- 都心部のマンションで、駐車場設置率を高めるために設置される、2階・3階建てになった機械式の立体駐車設備。高さや大きさなどが制限されるので、車の大きさを確認する必要がある。
- キッチンパネル
- キッチンの壁面に張る壁材のこと。光触媒作用による分解力と親水力で、油汚れが濡れ布きんでふき取ることができる新素材も出てきた。
- 共益費
- 賃貸集合住宅などで、家賃とは別に毎月支払う費用のこと。建物全体の清掃や補修、警備等にかかる費用ならびに、共用部分のエレベーターや、照明器具などの光熱費など付加使用料のための費用に使用される。
- 業界団体
- 宅建業者が加盟する事業者団体のこと。社団法人全国宅地建物取引業協会連合会が最大手。
- 業者名簿
- 宅建業者の履歴を載せた文書のこと。過去の営業実績、事業の沿革、代表者・役員の経歴、取引主任者の氏名・略歴等、資産の状況等、株主・出資者の氏名、商号・役員の変更状況、過去の行政処分歴などが記入されている。国土交通大臣免許は、国土交通省建設経済局不動産業課か、その不動産会社の事務所がある都道府県で、都道府県知事免許業者は各都道府県の宅建業担当部署で閲覧することが可能。
- 京間
- 畳の種類のひとつ。本間ともいう。 サイズは、縦1910mm 横955mm 面積1.82u。 京都を中心に、関西、瀬戸内、山陰、九州の一部に多い。
- 共有
- 1物件を複数の者が所有権を有する場合を、共有という。
- 共用部分
- 賃貸マンションやアパートにおいて、専有部分以外の建物部分、専有部分に属さない建物の附属物のこと。主に、廊下や階段室、エントランス等共用で使用する部分と、壁・屋根等の構造部分、管理員室や集会室等、管理規約で定められた場所、などがある。
- 居室
- リビング、ダイニング、キッチン、洋室、和室などが居室にあたる。トイレ、浴室、洗面室、玄関は居室に含まない。
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【く】
- クーラースリーブ
- 冷暖房機具取り付けの際に必要なホースの取り付け口のこと。
- クッションフロア
- 床材の1つ。塩化ビニール材を用いたシート状のもの。「CF」と略されて呼ばれることも多い。フローリング調などもあり、柄が豊富で掃除もしやすいので、キッチンや洗面室など水回りで多く使用される。
- クラック
- 割れ目・ヒビ・亀裂のこと。建物表面に生じた小さなひび割れを「ヘアークラック」、設計・施工上の欠陥によって内部から生じたひび割れを「構造クラック」という。
- クロス
- 壁や天井に張る内装材。現在では、布、紙、ビニールなどさまざまな素材が利用されている。賃貸マンションの居室には手軽な紙のクロスが採用されていることが多い。ビニール製のクロスは耐水性がよく、手入れも簡単なのでトイレや洗面・脱衣室に使われていることが多い。
- クローゼット
- 収納のこと。
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【け】
- 競売(けいばい)
- ローンが返せなくなった人が所有する不動産を、その返済のために地方裁判所がローンを貸している会社等に代わって売却し、返済に充てる制度。
- 契約
- 複数の対立当事者(賃貸契約でいうとオーナー「賃貸人」と借りたい人「賃借人」)の意思表示によって成立する法律上の行為のこと。賃貸の場合には、正確には「賃貸借契約」と言う。契約成立を証明するための書面を契約書という。
- ケーブルテレビ
- 有線テレビのことで、CATVとも表す。共同の親アンテナで電波を受け、これを所要のレベルまで同軸ケーブルで加入者に分配するシステム。従来の目的はテレビの難視聴解決策として使用されたが、最近ではインターネットに力を入れている業者も出てきている。
- 欠陥住宅
- 設計や施工段階で、手抜きだったりミスを見逃したりして、住宅としての機能を失ったり、そのために危険が生じている住宅のこと。具体的には、雨漏り、壁等の亀裂、建物や床の傾斜、振動などが挙げられる。
- 検査済証
- 建築物がある一定の基準に適合している場合に、建築主事などが交付する証明書のこと。
- 建築確認
- 建物を建築する際に、建築主事の「確認」を受けること。不動産広告においては建築確認申請後でないと広告は禁止されている。
- 建築基準法
- 1950年に制定された建築物の敷地、構造、設備、用途に関する最低基準を定めた法律。この法律は、建築物の利用者や近隣住民等の生活や健康、財産を守る目的で作られた。
- 建ぺい率
- 敷地面積に対する建築面積(1階の床面積)の割合。防火や避難路、通風、採光などを確保する目的で、建築基準法によって建ぺい率の基準が定められている。
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【こ】
- 公共料金
- 電気・ガス・水道等の料金のこと。
- 国土交通大臣免許
- 宅建業で、2つ以上の都道府県で事務所を設置する時に国土交通大臣が与える免許のこと。
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